イギリスの田舎で見つけた古木のファイルキャビネットです。 エドワーディアン時代。マホガニー材。 【エドワーディアン時代】は、1901年から1910年のエドワード7世の時代のことをさしますが、広義には第1次大戦の始まる1914年までの期間のことをさします。 エドワーディアン・ルック（edwardian look）、エドワーディアン・スタイル（edwardian style）とも言います。 国王としてヴィクトリアとエドワード7世は対照的ですが、工芸品に関しては余り対照的な特徴はなく、ヴィクトリアンと機能的なデザインのアール・デコのちょうど中間に位置していると言えるかもしれません。 イギリス製の古木ファイリングキャビネット。 12杯に細かく仕切られたドロワーは散らかりがちなファイルもすっきり収納することができそう。 オフィスで書類などを収納しておくためのキャビネットとしてはもちろん、服飾まわりの小物入れとしてハンカチやスカーフ、ベルトやネクタイ、また、ワイシャツや薄手のニットなどのように重ねて収納したくないアイテムの保管にも便利ですね。使い方次第でオリジナルのインテリアを楽しめそうです。 以前は最下段に付属するハンドルを回して各ドロワーをロック可能でした。現在金具の欠損などにより2段目のみロック可能となりますが、開錠時には本体を少し後方に傾けて開錠する必要があるなど少しコツがいります。そのため当機能は利用せず使用いただくことをお勧めします。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約98cm×W:約63cm×D:約46cm (内寸)H:約10cm×W:約26cm×D:約35cm×12 ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスで見つけたErcol(アーコール社)のクエーカーアームチェアです。 1960年代。エルム材。 ERCOL(アーコール)社は、1920年ルシアン・アーコラーニによって設立され、現在も彼のファミリーによって経営されている、英国を代表する老舗家具メーカーです。 背もたれが高く、アーコールらしい曲げ木の技術が生かされて、一番曲げられているのが、この「クエーカーチェア」です。 一本の板をアーチ状にしなやかに曲げられた背中のラインが一番の特徴。見た目の美しさはもちろん、曲げ木で造られた背もたれは粘りがあって、とても強いんです。アーコールチェアはどんなテイストにもすんなり馴染んでしまうのが特徴です。また、クエーカーチェアは背もたれが高く、首元までゆったりくつろげる他では中々見つからない実用性も高いデザインです。 アンティークの中でも現代の家具に合わせても普通に使える「アーコール」は、マーガレットハウエルが復刻したことで有名ですね。 また、こちらのアーコールチェアはブルーラベルが残った貴重な一品。 ブルーラベルは1954年～1970年の家具に使用されていたブランドのラベルで、Ercol社がウィンザーチェアの大量生産に成功して勢いのあった時期の家具に使用されたものです。現在では数も少なくなり程度の良いブルーラベルのチェアはマニア心くすぐる一品となっています。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ等ございます。 上記ご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約97cm×W:約63cm×D:約53cm 座面までの高さ:約43cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけた古木のカップボードです。 1950年代頃。オーク材。 OLD CHARM製。 英国を代表する伝統的な家具会社OLD CHARM社。創設者ハーバート・ウッズにより1924年に設立されました。 創業理念は "流行に左右されないデザインと品質の追求"。 イングランドの黄金期といわれるチューダー・エリザベス朝時代のデザインを忠実に再現していることでも定評があります。 オーク古木の素朴な表情が素敵な小ぶりなカップボード。もともとはキッチンで食器や食材のストックなどを収納するために使われていました。 そのまま食器棚のようにご使用になれるのはもちろん、玄関で靴箱として利用したりリビングでお気に入りの小物のディスプレイ棚としても。もちろん、店舗などでのレジ周りの収納にもお使いいただけそうです。 脚部のバラスターレッグ(花瓶状の挽きもの脚)も素敵です。 BALUSTER(バラスター)は建築用語で欄干の縦棒の事を指します。1600年代初頭からこのデザインが家具の脚部やアプライドオーナメントや椅子の背のデザインに使用されてきました。バーリーツイストレッグなどと同様、イギリスアンティークを代表するデザインです。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、割れ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約72cm×W:約51cm×D:約36cm (収納)H:約35cm×W:約43cm×D:約28cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけた古木のディスプレイキャビネットです。 1920年代頃。マホガニー材。 扉は鍵を取っ手として使用します。 ※施錠も可。 以前、イギリスの田舎のショップで、ディスプレイ棚として活躍していたこちらのキャビネット。ポップな字体の英字が異国情緒を漂わせます。 デザインはイギリスのケンブリッジシャー州に拠点を置く英国の銃器メーカー、「Gallyon Gun & Rifle Makers Ltd (旧称 Gallyon & Sons)」です。 同社は1784年にウィリアム・ギャリオンによってケンブリッジに設立され、現在も特注のスポーツ用ショットガンやライフルを製造しています。 古い木製ガラスキャビネットは、大切なコレクションの収納用としてや、プレートやカトラリーの飾り棚としても活躍してくれそうです。お部屋のアクセントとしてはもちろん、店舗什器としてもぴったりな一品です。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、木部ワレ、剥げ、染み、木部一部欠損等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約125.5cm×W:約94cm×D:約33cm (内寸) H:約22/23/25/30cm×W:約80cm×D:約23cm ※棚板取り外し可。 ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけた古木のコーヒーテーブルです。 1970年代頃。チーク材。 ミッドセンチュリー家具らしいデザインが美しいコーヒーテーブル。 フレームには世界三大木材のひとつとして名高いチーク材が使用されています。年月を重ねる中で深みを増した木肌からは、真新しい家具とはまた異なった味わいや温もりを感じられますね。 日本でも人気の高いチーク材のミッドセンチュリー家具は海外でも数が少なく希少です。こちらは状態も良く人気の高いコーヒーテーブルですので、コレクターの方はもちろん、ミッドセンチュリー家具の好きな方にもお勧めです。 ソファの前に置くコーヒーテーブルとしてはもちろん、ホームパーティーの際の飲み物の置台としてや、ガーデン小物の飾り台としても最適な大きさでますます用途も広がりそうです。 経年劣化による汚れや傷・錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約41cm×W:約122cm×D:約40cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけたG-PLANのネストテーブル(３台セット)です。 1970年代。チーク材。 G-PLAN(ジープラン)は、英国の家具メーカー・E.GOMME社のブランド名。英国で初めてスカンジナビアンスタイル（北欧デザイン）を取り入れ、1953年からスタートしたこのシリーズは、1960年代にかけて英国で大流行しました。 英国のミッドセンチュリーを象徴するプロダクトとして、円形や楕円形のガラステーブルが有名ですね。 日本でも人気の高いG-PLAN(ジープラン)家具は、海外でも数が少なく希少です。こちらは状態も良く、人気の高いネストテーブルですので、コレクターの方はもちろん、ミッドセンチュリー家具の好きな方にもお勧めです。 アンティーク家具らしいデザインが美しいネストテーブル。 フレームには世界三大木材のひとつとして名高いチーク材が使用されています。年月を重ねる中で深みを増した木肌からは、真新しい家具とはまた異なった味わいや温もりを感じられますね。 「ネスト」＝「巣」のことで、ネストテーブルとは入れ子式のテーブルのことです。3つあるテーブルがキレイに収まるので、使わない時は重ねてコンパクトに片付けられます。 花台としての利用や、ベッドサイドテーブルとしても活躍してくれそうですね。3つ重ねてレイアウトを楽しむも良し、ばらばらに飾って個性を楽しむも良し。細い脚部が最近流行りの北欧家具とも相性が良さそうです。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ （大）H:約49.5cm×W:約54cm×D:約44cm （中）H:約46.5cm×W:約49cm×D:約39cm （小）H:約43cm×W:約44cm×D:約35cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけたG-PLANのネストテーブル(３台セット)です。 1970年代。チーク材。 G-PLAN(ジープラン)は、英国の家具メーカー・E.GOMME社のブランド名。英国で初めてスカンジナビアンスタイル（北欧デザイン）を取り入れ、1953年からスタートしたこのシリーズは、1960年代にかけて英国で大流行しました。 英国のミッドセンチュリーを象徴するプロダクトとして、円形や楕円形のガラステーブルが有名ですね。 日本でも人気の高いG-PLAN(ジープラン)家具は、海外でも数が少なく希少です。こちらは状態も良く、人気の高いネストテーブルですので、コレクターの方はもちろん、ミッドセンチュリー家具の好きな方にもお勧めです。 アンティーク家具らしいデザインが美しいネストテーブル。 フレームには世界三大木材のひとつとして名高いチーク材が使用されています。年月を重ねる中で深みを増した木肌からは、真新しい家具とはまた異なった味わいや温もりを感じられますね。 「ネスト」＝「巣」のことで、ネストテーブルとは入れ子式のテーブルのことです。3つあるテーブルがキレイに収まるので、使わない時は重ねてコンパクトに片付けられます。 花台としての利用や、ベッドサイドテーブルとしても活躍してくれそうですね。3つ重ねてレイアウトを楽しむも良し、ばらばらに飾って個性を楽しむも良し。細い脚部が最近流行りの北欧家具とも相性が良さそうです。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ （大）H:約49.5cm×W:約54cm×D:約44cm （中）H:約46.5cm×W:約49cm×D:約39cm （小）H:約43cm×W:約44cm×D:約35cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけた古木のミュージックキャビネットです。 1920年代頃。マホガニー材。 イギリス家具らしい機能的かつ繊細なデザインが特徴的なミュージックキャビネット。カントリーテイスト溢れる古木素材も魅力です。 以前は譜面やレコードを収納するために利用されていました。 玄関やホールで花台としてのご利用はもちろん、お気に入りの小物などを飾るテーブルとしても活躍してくれること間違いありません。 細かく仕切られたドロワーは、服飾まわりの小物入れとしてハンカチやスカーフ、ベルトやネクタイ、また、ワイシャツや薄手のニットなどのように重ねて収納したくないアイテムの保管にも便利ですね。使い方次第でオリジナルのインテリアを楽しめそうです。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約78cm×W:約51cm×D:約37cm (内寸)H:約9cm×W:約39.5cm×D:約30cm×4 ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスで見つけたErcol(アーコール社)のクエーカーチェアです。 1960年代。エルム材。 ERCOL(アーコール)社は1920年にルシアン・アーコラーニによって設立され、現在も彼のファミリーによって経営されている英国を代表する老舗家具メーカーです。 背もたれが高くアーコールらしい曲げ木の技術が生かされて、一番曲げられているのがこの「クエーカーチェア」です。 一本の板をアーチ状にしなやかに曲げられた背中のラインが一番の特徴。見た目の美しさはもちろん、曲げ木で造られた背もたれは粘りがあってとても強いんです。 アーコールチェアはどんなテイストにもすんなり馴染んでしまうのが特徴です。また、クエーカーチェアは背もたれが高く首元までゆったりくつろげる、他では中々見つからない実用性も高いデザインです。 アンティークの中でも、現代の家具に合わせても普通に使える「アーコール」は、マーガレットハウエルが復刻したことで有名ですね。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 上記ご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約97cm×W:約51cm×D:約54cm 座面までの高さ:約42cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけた古木のコーヒーテーブルです。 1970年代頃。チーク材。 ミッドセンチュリー家具らしいデザインが美しいコーヒーテーブル。 チーク古木の古艶も高級感を演出しています。 日本でも人気の高いチーク材のミッドセンチュリー家具は海外でも数が少なく希少です。こちらは状態も良く人気の高いコーヒーテーブルですので、コレクターの方はもちろん、ミッドセンチュリー家具の好きな方にもお勧めです。 ソファの前に置くコーヒーテーブルとしてはもちろん、ホームパーティーの際の飲み物の置台としてや、ガーデン小物の飾り台としても最適な大きさでますます用途も広がりそうです。 経年劣化による汚れや傷・錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約45cm×W:約111.5cm×D:約46cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけたStonehill(ストーンヒル)製のサイドボードです。 1960年～1970年代。 Stonehill社は英国ミッドセンチュリー期を代表するロンドンの家具メーカー。1960年代当時、英国の最先端メーカーの1つとして知られG-planと並び高い人気を得ました。 デンマークデザインを発展させた独自のスタイルを作り出し、エレガントで汎用性の高い家具を製作していたことから、英国ミッドセンチュリー期を代表するブランドのひとつとして知られていました。 日本でも人気の高いStonehill製の家具は海外でも数が少なく希少です。 こちらは人気の高いサイドボードですので、コレクターの方はもちろんミッドセンチュリー家具の好きな方にもお勧めです。 北欧デザインが色濃く残るヴィンテージのサイドボード。リビングでテレビやお気に入りの小物を載せる台としてはもちろん、ショップのディスプレイテーブルとしてもお使いいただけそうです。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、割れ、剥げ、染み等ございます。 上記ご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約72.5cm×W:約152cm×D:約47cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけたAVALON(アバロン)製の古木ベッドサイドキャビネットです。 1970年代。チーク材。 AVALON(アバロン)は、1800年代にイギリスサマセット州にて創業された大変古い歴史を持つメーカー。当初は教会の椅子や学校の机などの家具を製造していましたが、1900年代には伝統的なイギリス家具の製作をはじめました。1950年代には北欧モダンデザインの影響を受け始め、チーク材やアフロモシア材を使用したミッドセンチュリースタイルの家具を作りはじめました。1960年代には英国を代表するG-PLANなどを筆頭としたメーカーと共に、英国ミッドセンチュリー期に輝きを放った時代を代表する家具メーカーです。 直線的なラインが特徴的なベッドサイドのキャビネット。 カントリーテイスト溢れるデザインも魅力です。 玄関やホールで花台としてのご利用はもちろん、お気に入りの小物などを飾るテーブルとしても活躍してくれること間違いありません。 もちろん、ベッドサイドテーブルとして、読みかけの本や間接照明を置く台としても活躍してくれそうですね。 フレームには世界三大木材のひとつとして名高いチーク材が使用されています。年月を重ねる中で深みを増した木肌からは、真新しい家具とはまた異なった味わいや温もりを感じられますね。 日本でも人気の高いチーク材のミッドセンチュリー家具は、海外でも数が少なく希少です。こちらは状態も良く人気の高いベッドサイドテーブルですので、コレクターの方はもちろんミッドセンチュリー家具の好きな方にもお勧めです。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約56cm×W:約41cm×D:約41cm (収納)H:約27cm×W:約36cm×D:約35cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけた古木のブックケースキャビネットです。 1950年代頃。オーク材。 元々は本棚として利用されいたこちらのキャビネット。 当時のオリジナルのガラス扉がはまった情緒溢れる一品です。古い木製ガラスキャビネットは大切なコレクションの収納用としてや、プレートやカトラリーの飾り棚としても活躍してくれそうです。お部屋のアクセントとしてはもちろん、店舗什器としてもぴったりな一品です。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、木部ワレや、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約110cm×W:約93cm×D:約33cm (上段)H:約24.5/21.5cm×W:約85cm×D:約22.5/27.5cm ※棚板取り外し不可。 (下段)H:約21/22cm×W:約85cm×D:約22.5/27.5cm ※棚板取り外し不可。 ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけた古木の3杯ドロワーです。 1960年代頃。チーク材。 フレームには世界三大木材のひとつとして名高いチーク材が使用されています。年月を重ねる中で深みを増した木肌からは、真新しい家具とはまた異なった味わいや温もりを感じられますね。 日本でも人気の高いチーク材のミッドセンチュリー家具は海外でも数が少なく希少です。こちらは状態も良く、人気の高い小ぶりなチェストですので、コレクターの方はもちろん、ミッドセンチュリー家具の好きな方にもお勧めです。自宅の北欧家具やミッドセンチュリーテイストの空間とも自然に馴染んでくれそう。 古木の古艶が異国情緒溢れる佇まい。繊細な脚部もお気に入りのポイントです。 経年劣化による汚れや傷、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約75cm×W:約76cm×D:約40cm (引出)H:約6.5/9/11.5cm×W:約68.5cm×D:約34cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけた古木のライティングビューローです。 1960年代頃。チーク材。 甲板は鍵を取っ手として使用します。 ※施錠も可。 ライティングビューローとは、書き机と戸棚（ビューロー）を組み合わせた家具のこと。机の甲板(こういた)にあたる部分が戸棚の扉になっていて、書きものをするときは手前に下ろして使います。下に収納棚が付いているものが一般的で、こちらも下段に引出及び収納が付属しています。 デスク面が大きくせり出す構造になっていて、コンパクトながらゆっくり書きものや仕事ができます。下段に収納が付属する機能的な構造。収納もたっぷりできお部屋もすっきり片付くこと間違いありません。脚部にはアジャスターも付属する利便性の高いビューローです。 また、こちらは世界中で人気となっている英国ミッドセンチュリーのチークファニチャー。G-PLAN(ジープラン)やマッキントッシュなどとの家具とも高相性なライティングビューローなので、同ブランドやミッドセンチュリーテイストのお好きな方にはお勧めの一品です。 経年劣化による汚れや傷、錆び、ワレ、剥げ、染み、一部接着跡等ございます。 上記ご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約109cm×W:約76cm×D:約42cm ※展開時の甲板までの高さ:約79cm ※展開時の奥行き(D):約60cm (引出)H:約11cm×W:約70cm×D:約35cm (収納)H:約19/19cm×W:約72cm×D:約30/37cm ※棚板取り外し不可。 ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスで見つけたErcol(アーコール社)のクエーカーアームチェアです。 1960年代。エルム材。 ERCOL(アーコール)社は、1920年ルシアン・アーコラーニによって設立され、現在も彼のファミリーによって経営されている、英国を代表する老舗家具メーカーです。 背もたれが高く、アーコールらしい曲げ木の技術が生かされて、一番曲げられているのが、この「クエーカーチェア」です。 一本の板をアーチ状にしなやかに曲げられた背中のラインが一番の特徴。見た目の美しさはもちろん、曲げ木で造られた背もたれは粘りがあって、とても強いんです。アーコールチェアはどんなテイストにもすんなり馴染んでしまうのが特徴です。また、クエーカーチェアは背もたれが高く、首元までゆったりくつろげる他では中々見つからない実用性も高いデザインです。 アンティークの中でも現代の家具に合わせても普通に使える「アーコール」は、マーガレットハウエルが復刻したことで有名ですね。 また、こちらのアーコールチェアはブルーラベルが残った貴重な一品。 ブルーラベルは1954年～1970年の家具に使用されていたブランドのラベルで、Ercol社がウィンザーチェアの大量生産に成功して勢いのあった時期の家具に使用されたものです。現在では数も少なくなり程度の良いブルーラベルのチェアはマニア心くすぐる一品となっています。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ等ございます。 上記ご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約97cm×W:約63cm×D:約55cm 座面までの高さ:約44cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけた古木のライティングビューローです。 1960年代頃。チーク材。 甲板は鍵を取っ手として使用します。 ※施錠も可。 ライティングビューローとは、書き机と戸棚（ビューロー）を組み合わせた家具のこと。机の甲板(こういた)にあたる部分が戸棚の扉になっていて、書きものをするときは手前に下ろして使います。下に収納棚が付いているものが一般的で、こちらも下段に引出が付属しています。 デスク面が大きくせり出す構造になっていて、コンパクトながらゆっくり書きものや仕事ができます。下段に収納が付属する機能的な構造。収納もたっぷりできお部屋もすっきり片付くこと間違いありません。 また、こちらは世界中で人気となっている英国ミッドセンチュリーのチークファニチャー。G-PLAN(ジープラン)やマッキントッシュなどとの家具とも高相性なライティングビューローなので、同ブランドやミッドセンチュリーテイストのお好きな方にはお勧めの一品です。 経年劣化による汚れや傷、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 上記ご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約108cm×W:約76cm×D:約42cm ※展開時の甲板までの高さ:約78cm ※展開時の奥行き(D):約60cm (引出)H:約11cm×W:約70cm×D:約35cm×4 ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

フランスの田舎で見つけた古木のショップカウンターです。 1920年代頃。オーク材。 以前フランスの田舎の店舗のカウンターとして、使用されていたこちらのショップカウンター。 古木の古艶が素敵な雰囲気です。 所々剥がれた木部も経年を過ごしてきた証です。 古い木製カウンターはショップでのカウンターとしてはもちろん、キッチンカウンターとしてや店舗でのディスプレイテーブルとしても活躍してくれそうです。ご自宅のアクセントとしてはもちろん、店舗什器としてもぴったりな一品です。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、割れ、剥げ、染み等ございます。引出には一部シートが貼られていますが、所々破れや剥がし残り等もございます。 上記ご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約73cm×W:約203cm×D:約55cm (引出)H:約10.5cm×W:約41.5m×D:約35cm×10 ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスで見つけたErcol(アーコール社)のゴールドスミスチェアです。 1960年代。エルム材。 ERCOL(アーコール)社は1920年ルシアン・アーコラーニによって設立され、現在も彼のファミリーによって経営されている英国を代表する老舗家具メーカーです。 金細工師という名を持つこのイスは、アーコールの中では甘すぎないデザインで、当時とても人気がありました。 背もたれのトップに優雅なカーブを描いた王冠のような飾り木がゴールドスミスの特徴。シンプルながらオシャレな存在感を放つゴールドスミスチェアなので、ここに座って珈琲を飲みながら読書・・・なんとも贅沢な時間ですね。 場所を選ばず置けるブラウン色のタイプだから、空間に落ち着きを与えてくれそうです。 アンティークの中でも現代の家具に合わせても普通に使える「アーコール」は、マーガレットハウエルが復刻したことで有名ですね。 また、こちらのアーコールチェアはブルーラベルが残った貴重な一品。 ブルーラベルは1954年～1970年の家具に使用されていたブランドのラベルで、Ercol社がウィンザーチェアの大量生産に成功して勢いのあった時期の家具に使用されたものです。現在では数も少なくなり程度の良いブルーラベルのチェアはマニア心くすぐる一品となっています。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約98cm×W:約51cm×D:約56cm 座面までの高さ:約42cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスで見つけたErcol(アーコール社)のゴールドスミスチェアです。 1960年代。エルム材。 ERCOL(アーコール)社は1920年ルシアン・アーコラーニによって設立され、現在も彼のファミリーによって経営されている英国を代表する老舗家具メーカーです。 金細工師という名を持つこのイスは、アーコールの中では甘すぎないデザインで、当時とても人気がありました。 背もたれのトップに優雅なカーブを描いた王冠のような飾り木がゴールドスミスの特徴。シンプルながらオシャレな存在感を放つゴールドスミスチェアなので、ここに座って珈琲を飲みながら読書・・・なんとも贅沢な時間ですね。 場所を選ばず置けるブラウン色のタイプだから、空間に落ち着きを与えてくれそうです。 アンティークの中でも現代の家具に合わせても普通に使える「アーコール」は、マーガレットハウエルが復刻したことで有名ですね。 また、こちらのアーコールチェアはブルーラベルが残った貴重な一品。 ブルーラベルは1954年～1970年の家具に使用されていたブランドのラベルで、Ercol社がウィンザーチェアの大量生産に成功して勢いのあった時期の家具に使用されたものです。現在では数も少なくなり程度の良いブルーラベルのチェアはマニア心くすぐる一品となっています。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約98cm×W:約51cm×D:約56cm 座面までの高さ:約42cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

フランスの田舎でみつけた古いトルソーです。 1940年代頃。 古い布の質感と古木のコントラストが美しい逸品です。洋服を着せずにただ立たせておくだけでも絵になりますね。 店舗でのトルソーとしてはもちろん、ガーデニングやお部屋のワンポイントとしても大活躍。 脚部に付属のネジを回すと高さ調整もできる優れもの。金具にエンボス加工された「PARIS」の文字も素敵です。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み、破れ等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約157cm×W:約45cm×D:約42cm (肩幅)約41cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

フランスの田舎でみつけた古いトルソーです。 1930年代頃。 古い布の質感と古木のコントラストが美しい逸品です。洋服を着せずにただ立たせておくだけでも絵になりますね。 店舗でのトルソーとしてはもちろん、ガーデニングやお部屋のワンポイントとしても大活躍。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み、破れ、虫食い跡等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約155cm×W:約50cm×D:約45cm (肩幅)約36cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

フランスの田舎で見つけたナポレオンチェアです。 1920年代頃。 「ナポレオンチェア」とは、シャルル・ルイ＝ナポレオン・ボナパルト（1808年～1873年）が、フランス皇帝だった1852～1870年頃のナポレオン3世時代にデザインされたスタイルを、ナポレオン3世様式の家具と呼びますが、その様式のチェアの事を「ナポレオンチェア」と呼んでいます。 ブラックペイントの高級感溢れる佇まい。 ダイニングチェアとして使用するのはもちろん、ドレッサーと合わせたり寝室のレディチェアとして、ラグジュアリーな雰囲気作りに愛用できそうです。 歴史と気品を感じる絵画の様なシーンを演出する美しいナポレオンチェア。お部屋の片隅に置いて飾り台として使ってみてもお洒落ですね。 経年劣化による汚れ、キズ、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約86cm×W:約44cm×D:約51cm ※座面までの高さ:約45cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

フランスの田舎で見つけた古木のコーヒーテーブルです。 1950年代。オーク材。 古木の古艶が美しいコーヒーテーブル。 ナチュラルな雰囲気のオーク材も異国情緒漂う雰囲気です。 ソファの前に置くコーヒーテーブルとしてはもちろん、ホームパーティーの際の飲み物の置台としてや、ガーデン小物の飾り台としても最適な大きさで、ますます用途も広がりそうです。 アンティーク独特の猫脚(カブリオールレッグ)も魅力的です。 【カブリオールレッグ】とは、アンティーク家具の脚のデザインの一つです。動物の脚をモチーフにした曲線の脚のことで、一般に猫脚と訳されます。先端は曲線か丸く膨らみ爪がついているものもあります。 カブリオールレッグ（Cabriole　legs）のカブリオールとは、フランス語のダンス専門用語ではずむ、飛び上がるという意味もあるそうです。 経年劣化による汚れや傷・錆び、ワレ、剥げ、染みございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約48cm×W:約90cm×D:約55cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。