イギリスの田舎で見つけたオールドパイン材のテーブルです。 ヴィクトリアン時代。 【ヴィクトリアン】は、その名のとおりヴィクトリア女王がイギリスを統治していた1837年から1901年の期間をさします。 アンティークディーラーはこの当時の時代の事を単純に「ヴィクトリアン」と呼びます。 この時代はイギリス史において、産業革命による経済の発展が成熟に達したイギリス帝国の絶頂期であるとみなされています。 経年による古木がシャビーな雰囲気で魅力的。 細工の施された脚部のデザインやオールドパインの古木が異国情緒を漂わせます。 カフェのテーブルとしてや店舗のレイアウトテーブルとしてなど、様々な用途で活躍してくれそうですね。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、割れ、染み、反り、虫食い跡等があります。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約73cm×W:約83cm×D:約107cm (引出) H:約7cm×W:約54.5cm×D:約42cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎でみつけたG-PLANの伸張式円形机(ラウンドエクステンションテーブル)です。 1960年代。チーク材。 ※チェアは付属しません。 G-PLAN(ジープラン)は、英国の家具メーカー・E.GOMME社のブランド名。英国で初めてスカンジナビアンスタイル（北欧デザイン）を取り入れ、1953年からスタートしたこのシリーズは、1960年代にかけて英国で大流行しました。 英国のミッドセンチュリーを象徴するプロダクトとして、円形や楕円形のテーブルが有名ですね。 日本でも人気の高いG-PLAN(ジープラン)家具は、海外でも数が少なく希少です。こちらは状態も良く、人気の高いラウンドダイニングテーブルですので、コレクターの方はもちろん、ミッドセンチュリー家具の好きな方にもお勧めです。 伸張時はテーブルセンターに収納されている補助甲板を広げます。 補助甲板を広げると幅約168cmの楕円形テーブルで、6人掛けのテーブルにもなるので来客時などにも重宝します。 ずっしりとした重みもあるので、部屋に高級感を与えてくれます。 使用上問題となるガタツキやグラツキはありません。 カフェのテーブルとしてや、店舗のレイアウトテーブルとしてなど、様々な用途で活躍してくれそうですね。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、割れ、剥げ等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ (収納時)H:約73cm×直径:約122cm (伸張時)H:約73cm×W:約168cm×D:約122cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけたNathan(ネイサン)社製の、伸張式円形机(ラウンドエクステンションテーブル)です。 1960年代。チーク材。 Nathan(ネイサン)社の創業は1916年に、イギリス・ロンドンでロシア出身のバーネットネイサンが、手作りの家具を製造したことに遡ります。 1954年ニューヨークで開かれた家具展覧会において、イギリスを代表するデザインとして選ばれて一躍有名になりました。 以来、E.GOMME社G-PLAN(ジープラン)などと並び、イギリスミッドセンチュリーを代表する家具メーカーへと発展しました。 日本でも人気の高いNathan(ネイサン)製の家具は、海外でも数が少なく希少です。コレクターの方はもちろん、ミッドセンチュリー家具の好きな方にもお勧めです。 G-PLANと並び北欧スタイルの家具で人気のネイサン社。チーク材のぬくもりと味わいを感じられる木肌が、温かみ溢れる佇まいを演出しています。 フレームには世界三大木材のひとつとして名高いチーク材が使用されています。年月を重ねる中で深みを増した木肌からは、真新しい家具とはまた異なった味わいや温もりを感じられますね。 伸張時はテーブルセンターに収納されている補助甲板を広げます。 補助甲板を広げると幅約168cmの楕円形テーブルで、6人掛けのテーブルにもなるので来客時などにも重宝します。 ずっしりとした重みもあるので、部屋に高級感を与えてくれます。 使用上問題となるガタツキやグラツキはありません。 カフェのテーブルとしてや、店舗のレイアウトテーブルとしてなど、様々な用途で活躍してくれそうですね。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、割れ、剥げ等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ (収納時)H:約75cm×直径:約122cm (伸張時)H:約75cm×W:約168cm×D:約122cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけたツイストゲートレッグテーブルです。 1930年代頃。オーク材。 アンティーク独特の脚部のデザインが美しいゲートレッグテーブル。 ゲートレッグテーブルにもさまざまなタイプがありますが、こちらは2人用のダイニングテーブルとしても最適な、使い勝手の良いスモールサイズのお品になります。 ゲートレッグテーブルとは、甲板が３分割され、両端は折り畳むことができ、必要に応じ垂れ板を持ち上げ、ゲートの開き脚を回転させ甲板を支持するテーブルのことを言います。 使用しないときは折り畳みコンパクトに収納できるため、収納性にも優れ、置き場所を選ばず非常に便利ですね。 また、ゲートレッグテーブルは、別名バタフライテーブル[butterfly table]とも呼ばれています。 脚部のアンティークとしても有名なツイストレッグデザインは、「バーリーシュガーツイスト」と呼ばれ、大麦糖（バーリーシュガー）で出来たねじりん棒のお菓子が元になったと言われています。デザインとしては古くからありましたが、家具には17世紀後半から用いられるようになり、ヴィクトリア時代に流行しました。 経年劣化による汚れや傷、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ (収納時)H:約73cm×W:約39cm×D:約76cm (展開時)H:約73cm×W:約106cm×D:約76cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎でみつけたG-PLANの伸張式円形机(ラウンドエクステンションテーブル)です。 1960年代。チーク材。 ※チェアは付属しません。 G-PLAN(ジープラン)は、英国の家具メーカー・E.GOMME社のブランド名。英国で初めてスカンジナビアンスタイル（北欧デザイン）を取り入れ、1953年からスタートしたこのシリーズは、1960年代にかけて英国で大流行しました。 英国のミッドセンチュリーを象徴するプロダクトとして、円形や楕円形のテーブルが有名ですね。 日本でも人気の高いG-PLAN(ジープラン)家具は、海外でも数が少なく希少です。こちらは状態も良く、人気の高いラウンドダイニングテーブルですので、コレクターの方はもちろん、ミッドセンチュリー家具の好きな方にもお勧めです。 伸張時はテーブルセンターに収納されている補助甲板を広げます。 補助甲板を広げると幅約168cmの楕円形テーブルで、6人掛けのテーブルにもなるので来客時などにも重宝します。 ずっしりとした重みもあるので、部屋に高級感を与えてくれます。 使用上問題となるガタツキやグラツキはありません。 カフェのテーブルとしてや、店舗のレイアウトテーブルとしてなど、様々な用途で活躍してくれそうですね。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、割れ、剥げ等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ (収納時)H:約74cm×直径:約122cm (伸張時)H:約74cm×W:約168cm×D:約122cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎でみつけた古木のワインテーブルです。 1950年代頃。マホガニー材。 ワインテーブルとは、ソファの前や横に置いて、ワインを楽しむためのテーブルのこと。とても軽くて、女性一人での持ち運びも簡単です。使いたいときに、使いたい場所に持って来れるのが一番のポイント。 ちょっと本が読みたいとき、お茶が飲みたいとき、ソファの横で大活躍です。玄関やリビングで鉢植えを置く花台として使っても便利ですね。 アンティークらしい脚部のデザインも素敵です。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約51cm×直径:約36cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけたA.H.McIntosh(マッキントッシュ)社製のネストテーブル(３台セット)です。 1970年代。チーク材。 フレームには世界三大木材のひとつとして名高いチーク材が使用されています。年月を重ねる中で深みを増した木肌からは、真新しい家具とはまた異なった味わいや温もりを感じられますね。 マッキントッシュ社はスコットランドの家具メーカーで、イギリスでも大変人気が高く、曲線のデザインが得意な家具メーカーとなります。 現在もメーカーとしては存在していますが、チーク系の家具は製造していないため、こちらのテーブルはアンティークの中でも人気が高い商品となります。 G-PLANと並び北欧スタイルの家具で人気のマッキントッシュ社。チーク材のぬくもりと味わいを感じられる木肌が、温かみ溢れる佇まいを演出しています。 「ネスト」＝「巣」のことで、ネストテーブルとは入れ子式のテーブルのことです。3つあるテーブルがキレイに収まるので、使わない時は重ねてコンパクトに片付けられます。 花台としての利用や、ベッドサイドテーブルとしても活躍してくれそうですね。3つ重ねてレイアウトを楽しむも良し、ばらばらに飾って個性を楽しむも良し。細い脚部が最近流行りの北欧家具とも相性が良さそうです。 お部屋の片隅に置いて飾り台として使ってみてもお洒落ですね。 小テーブルをスツールとして、展開したテーブルと合わせても便利そうです。 また、こちらは大テーブルの天板が展開式になった珍しい家具となります。広げ方は簡単で、天板を回転させて展開させるだけ。女性の方お一人でも安心です。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、木部ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ （大※収納時）H:約61cm×W:約75cm×D:約41cm （大※展開時）H:約59cm×W:約82cm×D:約75cm （小）H:約49cm×W:約34cm×D:約36cm×2 ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

フランスの田舎で見つけたドロップリーフの古木トロリーテーブルです。 1950年代頃。ウォルナット材。 キッチンテーブルとして最適な車輪付きのトロリーテーブル。ドロップリーフ式のテーブルなので、用途に応じて大きさを変えられるのが便利です。 ディナー時のオケージョナルテーブルとして利用したり、お部屋の隅に畳んで置いてお花などを置くコンソール台としても利用できます。 ドロップリーフテーブルとは、天板を畳むことによって、大きさを変えて使える便利なテーブルのことです。 必要に応じてコンパクトにも大きくも使えるので、一人暮らしのアパートや、転勤族のご家族にもオススメです。見た目がオシャレで機能的でもあるので、大人気のデザインです。 広げ方は簡単で、天板を上げて支柱をあてがうだけ。 女性の方お一人でも安心です。 珍しいこちらのトロリーテーブル。 元々はフランスの田舎のビストロで、お料理を運ぶ際のトロリーテーブルとして活躍していました。下段にはワインボトル用のホルダーが付属している所は、さすがフランスといったデザインです。 ティータイムの際のお茶やお菓子を載せるサイドテーブルとしてはもちろん、キッチン・家事室などでの作業台としてやエクステリアの花台としてなど。シンプルなデザインで使いやすさは抜群です。 キャスター付きで現在でも稼働するので、女性一人でも楽に動かせてとっても便利です。 ※経年による変形や軋みはご了承ください。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約72cm×W:約51cm×D:約89cm (展開時の幅)約80cm (下段高さ)約42cm (ホルダー直径)約9.2cm×3 ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけた古木のゲートレッグテーブルです。 1910年代頃。マホガニー材。 こちら横幅の狭いゲートレッグテーブルで、サザーランドと呼ばれるテーブルとなります。 サザーランドテーブルは「ウィンザーチェア」などと同様に、その土地の名にちなんで名づけられたテーブルですが、普通のゲートレッグテーブルに比べると折りたたんだ時の状態がとても薄いのが特徴的です。 アンティーク独特の脚部のデザインが美しい、ゲートレッグテーブル。 ゲートレッグテーブルにもさまざまなタイプがありますが、こちらは補助テーブルとして最適なスモールサイズのお品になります。 ゲートレッグテーブルとは、甲板が３分割され、両端は折り畳むことができ、必要に応じ垂れ板を持ち上げ、ゲートの開き脚を回転させ甲板を支持するテーブルのことを言います。 使用しないときは折り畳みコンパクトに収納できるため、収納性にも優れ、置き場所を選ばず非常に便利ですね。また、ゲートレッグテーブルは、別名バタフライテーブル[butterfly table]とも呼ばれています。 経年劣化による汚れや傷、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ (収納時)H:約66cm×W:約24cm×D:約60cm (展開時)H:約66cm×W:約72cm×D:約60cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎でみつけたG-PLANの伸張式円形机(ラウンドエクステンションテーブル)です。 1960年代。チーク材。 ※チェアは付属しません。 G-PLAN(ジープラン)は、英国の家具メーカー・E.GOMME社のブランド名。英国で初めてスカンジナビアンスタイル（北欧デザイン）を取り入れ、1953年からスタートしたこのシリーズは、1960年代にかけて英国で大流行しました。 英国のミッドセンチュリーを象徴するプロダクトとして、円形や楕円形のテーブルが有名ですね。 日本でも人気の高いG-PLAN(ジープラン)家具は、海外でも数が少なく希少です。こちらは状態も良く、人気の高いラウンドダイニングテーブルですので、コレクターの方はもちろん、ミッドセンチュリー家具の好きな方にもお勧めです。 伸張時はテーブルセンターに収納されている補助甲板を広げます。 補助甲板を広げると幅約168cmの楕円形テーブルで、6人掛けのテーブルにもなるので来客時などにも重宝します。 ずっしりとした重みもあるので、部屋に高級感を与えてくれます。 使用上問題となるガタツキやグラツキはありません。 カフェのテーブルとしてや、店舗のレイアウトテーブルとしてなど、様々な用途で活躍してくれそうですね。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、割れ、剥げ等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ (収納時)H:約74cm×直径:約122cm (伸張時)H:約74cm×W:約168cm×D:約122cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけた古木のドロップリーフテーブルです。 ヴィクトリアン時代。マホガニー材。 【ヴィクトリアン】は、その名のとおりヴィクトリア女王がイギリスを統治していた1837年から1901年の期間をさします。アンティークディーラーはこの当時の時代の事を単純に「ヴィクトリアン」と呼びます。 この時代はイギリス史において、産業革命による経済の発展が成熟に達したイギリス帝国の絶頂期であるとみなされています。 マホガニー古木の古艶が美しいドロップリーフテーブル。日本の住宅にも合わせやすいブラウンカラーが嬉しいポイントです。 必要に応じてコンパクトにも大きくも使えるので、一人暮らしのアパートや、転勤族のご家族にもオススメです。見た目がオシャレで機能的でもあるので、大人気のデザインです。写真のように片側だけを広げて使用するとこなれた印象です。 広げ方は、天板を上げて支柱を回転させてあてがうだけ。 女性の方お一人でも安心です。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、割れ、剥げ、染み等があります。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ (収納時)H:約72cm×W:約53cm×D:約103cm (展開時)H:約72cm×W:約98cm×D:約103cm (引出)H:約7cm×W:約36cm×D:約53cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけた鉄脚のパブ(カフェ)テーブルです。 1920年代頃。天板はオーク材。 以前イギリスの田舎のパブで使用されていたこちらのテーブル。古木の古艶とシンプルなデザインが場所を選ばずレイアウトできそうです。 小さなお部屋にはダイニングテーブルとして。キッチン・家事室などでは作業台として。リビングではパソコン用デスクとしてなど。シンプルなデザインで使いやすさは抜群です。 経年劣化による汚れや傷、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約74.5cm×直径:約61cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎でみつけたG-PLANの伸張式円形机(ラウンドエクステンションテーブル)です。 1960年代。チーク材。 G-PLAN(ジープラン)は、英国の家具メーカー・E.GOMME社のブランド名。英国で初めてスカンジナビアンスタイル（北欧デザイン）を取り入れ、1953年からスタートしたこのシリーズは、1960年代にかけて英国で大流行しました。 英国のミッドセンチュリーを象徴するプロダクトとして、円形や楕円形のテーブルが有名ですね。 日本でも人気の高いG-PLAN(ジープラン)家具は、海外でも数が少なく希少です。こちらは状態も良く、人気の高いラウンドダイニングテーブルですので、コレクターの方はもちろん、ミッドセンチュリー家具の好きな方にもお勧めです。 伸張時はテーブルセンターに収納されている補助甲板を広げます。 補助甲板を広げると幅約168cmの楕円形テーブルで、6人掛けのテーブルにもなるので来客時などにも重宝します。 ずっしりとした重みもあるので、部屋に高級感を与えてくれます。 使用上問題となるガタツキやグラツキはありません。 カフェのテーブルとしてや、店舗のレイアウトテーブルとしてなど、様々な用途で活躍してくれそうですね。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、割れ、剥げ等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ (収納時)H:約74cm×直径:約123cm (伸張時)H:約74cm×W:約168cm×D:約123cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎でみつけたG-PLANの伸張式円形机(ラウンドエクステンションテーブル)です。 1960年代。チーク材。 G-PLAN(ジープラン)は、英国の家具メーカー・E.GOMME社のブランド名。英国で初めてスカンジナビアンスタイル（北欧デザイン）を取り入れ、1953年からスタートしたこのシリーズは、1960年代にかけて英国で大流行しました。 英国のミッドセンチュリーを象徴するプロダクトとして、円形や楕円形のテーブルが有名ですね。 日本でも人気の高いG-PLAN(ジープラン)家具は、海外でも数が少なく希少です。こちらは状態も良く、人気の高いラウンドダイニングテーブルですので、コレクターの方はもちろん、ミッドセンチュリー家具の好きな方にもお勧めです。 伸張時はテーブルセンターに収納されている補助甲板を広げます。 補助甲板を広げると幅約168cmの楕円形テーブルで、6人掛けのテーブルにもなるので来客時などにも重宝します。 ずっしりとした重みもあるので、部屋に高級感を与えてくれます。 使用上問題となるガタツキやグラツキはありません。 カフェのテーブルとしてや、店舗のレイアウトテーブルとしてなど、様々な用途で活躍してくれそうですね。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、割れ、剥げ等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ (収納時)H:約74cm×直径:約122cm (伸張時)H:約74cm×W:約168cm×D:約122cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけた古木のゲートレッグテーブルです。 1910年代頃。マホガニー材。 こちら横幅の狭いゲートレッグテーブルで、サザーランドと呼ばれるテーブルとなります。 サザーランドテーブルは「ウィンザーチェア」などと同様に、その土地の名にちなんで名づけられたテーブルですが、普通のゲートレッグテーブルに比べると折りたたんだ時の状態がとても薄いのが特徴的です。 アンティーク独特の脚部のデザインが美しい、ゲートレッグテーブル。 ゲートレッグテーブルにもさまざまなタイプがありますが、こちらは補助テーブルとして最適なスモールサイズのお品になります。 ゲートレッグテーブルとは、甲板が３分割され、両端は折り畳むことができ、必要に応じ垂れ板を持ち上げ、ゲートの開き脚を回転させ甲板を支持するテーブルのことを言います。 使用しないときは折り畳みコンパクトに収納できるため、収納性にも優れ、置き場所を選ばず非常に便利ですね。また、ゲートレッグテーブルは、別名バタフライテーブル[butterfly table]とも呼ばれています。 経年劣化による汚れや傷、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ (収納時)H:約71cm×W:約31cm×D:約69cm (展開時)H:約71cm×W:約86cm×D:約69cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

フランスの田舎で見つけた古木のテーブルです。 1920年代頃。チェリー材。 経年による古木がシャビーな雰囲気で魅力的。 アンティーク独特の脚部のデザインが異国情緒を漂わせます。 自宅で6人～8人用のダイニングテーブルとしてはもちろん、カフェのテーブルとしてや、店舗のレイアウトテーブルとしてなど、様々な用途で活躍してくれそうです。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、割れ、剥げ、染み、接合部一部ずれ等があります。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約77cm×W:約190cm×D:約82cm (引出) H:約6.5cm×W:約56m×D:約48cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけたオケージョナルテーブルです。 1930年代頃。オーク材。 【オケージョナル】は、「時々」または「特別な」と言うような意味です。このテーブルの用途は名前のとおり、小ぶりでありながら通常使用しているテーブルでは間に合わない時などに使用されます。 小さなお部屋にはダイニングテーブルとして。キッチン・家事室などでは作業台として。リビングではパソコン用デスクとして。玄関では季節のお花などを飾る花台としてなど。シンプルなデザインで使いやすさは抜群です。 また、こちらはパイクラスト(Pie Crust)と呼ばれるデザインとなります。 パイクラストとは、その名のとおりパイ生地のような形状をしたエッジラインのカーヴィングが印象的なテーブルとなります。 経年劣化による汚れや傷、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約76cm×W:約54cm×D:約54cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。

イギリスの田舎で見つけたオケージョナルテーブルです。 1930年代頃。オーク材。 【オケージョナル】は、「時々」または「特別な」と言うような意味です。このテーブルの用途は名前のとおり、小ぶりでありながら通常使用しているテーブルでは間に合わない時などに使用されます。 小さなお部屋にはダイニングテーブルとして。キッチン・家事室などでは作業台として。リビングではパソコン用デスクとして。玄関では季節のお花などを飾る花台としてなど。シンプルなデザインで使いやすさは抜群です。 脚部のアンティークとしても有名なツイストレッグデザインは、「バーリーシュガーツイスト」と呼ばれ、大麦糖（バーリーシュガー）で出来たねじりん棒のお菓子が元になったと言われています。デザインとしては古くからありましたが、家具には17世紀後半から用いられるようになり、ヴィクトリア時代に流行しました。 また、こちらはパイクラスト(Pie Crust)と呼ばれるデザインとなります。 パイクラストとは、その名のとおりパイ生地のような形状をしたエッジラインのカーヴィングが印象的なテーブルとなります。 経年劣化による汚れや傷、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約72cm×W:約57cm×D:約46cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。

フランスの田舎で見つけたルイ13世様式のオーバルテーブルです。 1900年代頃。オーク材。 19世紀末頃にフランスで作られた装飾性豊かなオーバルテーブル。 所々剥がれた木部もシャビーシックな装いです。 伝統的なフランス・ルイ13世スタイルの家具様式です。 ルイ13世様式とは、17世紀のブルボン朝初期におけるフランスの建築や工芸、装飾等の表現形式のことを言います。 期間は主として17世紀前期のルイ13世期から17世紀半ば過ぎのルイ14世初期までとされます。 前代の様式を継承しつつ、ルネサンスやバロックおよび周辺国の影響を受けた過渡期的様式で、簡素と重厚、直線と曲線を併せ持つ意匠等を特徴とします。ハンター系とも呼ばれています。 当時の状態を維持した貴重なテーブル。 大型で重量もありますので空間の主役としてぴったりです。 上質なオーク材で造られた、細部まで細やかな装飾がなんとも印象的です。カービングやレリーフなどの装飾も立体的で、どこをとっても見ごたえ十分です。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、割れ、剥げ、染み、虫食い跡、破損や欠損等ございます。また、以前はエクステンションテーブルとして使用可能ですが、現在は当該計上のみでの使用となります。 上記ご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約75cm×W:約130cm×D:約111cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

フランスの田舎で見つけた古木のベッドサイドキャビネットです。 1920年代頃。ビーチ材。 ※天板は大理石材。 フレンチ家具らしい繊細なラインが特徴的なベッドサイドのキャビネット。高級感溢れる大理石天板も魅力です。 玄関やホールで花台としてのご利用はもちろん、お気に入りの小物などを飾るテーブルとしても活躍してくれること間違いありません。もちろん、ベッドサイドテーブルとして、読みかけの本や間接照明を置く台としても。 脚部はカブリオールレッグ(猫脚)になっていて、高級感があります。 カブリオールレッグとは、動物の脚をモチーフにした、曲線の脚のことで、一般に猫脚と訳されます。 猫脚は、四脚の哺乳動物の脚を基本デザインとしたスタイルのことで、先端は曲線か丸く膨らみ、爪がついているものもあります。 自由奔放で享楽的な生活をのぞんだ貴族達にふさわしく、優美で洗練されたスタイルを持っているのがロココ様式の特徴的です。 ちなみに、カブリオールレッグ（Cabriolelegs）のカブリオールとは、フランス語のダンス専門用語で、はずむ、飛び上がるという意味があるそうです。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、木部ワレ、剥げ、染み、取っ手一部破損等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約86cm×W:約39cm×D:約39cm (引出) H:約6.5cm×W:約23.5cm×D:約25cm (内寸) H:約21cm×W:約25cm×D:約27cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけた古木のテーブルです。 1910年代頃。マホガニー材。 経年による古木がシャビーな雰囲気で魅力的。アンティーク独特の脚部のデザインが異国情緒を漂わせます。 元々はイギリスの田舎のパブで使用されていたこちらのテーブル。自宅で2人用のダイニングテーブルとしてはもちろん、カフェのテーブルとしてや、店舗のレイアウトテーブルとしてなど、様々な用途で活躍してくれそうですね。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、割れ、剥げ、染み、木部剥がれ等があります。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約68cm×W:約91cm×D:約47cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

フランスの田舎で見つけた鉄脚のカフェ(ビストロ)テーブルです。 1910年代頃。天板はオーク材。 以前フランスのカフェで使用されていたこちらのテーブル。 古木の古艶とシンプルなデザインが場所を選ばずレイアウトできそうです。 小さなお部屋にはダイニングテーブルとして。キッチン・家事室などでは作業台として。リビングではパソコン用デスクとしてなど。シンプルなデザインで使いやすさは抜群です。 経年劣化による汚れや傷、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約73cm×W:約106cm×D:約62cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけたG-PLANのネストテーブル(３台セット)です。 1970年代。チーク材。 G-PLAN(ジープラン)は、英国の家具メーカー・E.GOMME社のブランド名。英国で初めてスカンジナビアンスタイル（北欧デザイン）を取り入れ、1953年からスタートしたこのシリーズは、1960年代にかけて英国で大流行しました。 英国のミッドセンチュリーを象徴するプロダクトとして、円形や楕円形のガラステーブルが有名ですね。 日本でも人気の高いG-PLAN(ジープラン)家具は、海外でも数が少なく希少です。こちらは状態も良く、人気の高いネストテーブルですので、コレクターの方はもちろん、ミッドセンチュリー家具の好きな方にもお勧めです。 アンティーク家具らしいデザインが美しいネストテーブル。 チーク古木の古艶も高級感を演出しています。 「ネスト」＝「巣」のことで、ネストテーブルとは入れ子式のテーブルのことです。3つあるテーブルがキレイに収まるので、使わない時は重ねてコンパクトに片付けられます。 花台としての利用や、ベッドサイドテーブルとしても活躍してくれそうですね。3つ重ねてレイアウトを楽しむも良し、ばらばらに飾って個性を楽しむも良し。細い脚部が最近流行りの北欧家具とも相性が良さそうです。 経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ （大）H:約49cm×W:約54cm×D:約44cm （中）H:約46cm×W:約49cm×D:約39cm （小）H:約43cm×W:約44cm×D:約36cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。

イギリスの田舎で見つけたオケージョナルテーブルです。 1920年代頃。マホガニー材。 【オケージョナル】は、「時々」または「特別な」と言うような意味です。このテーブルの用途は名前のとおり、小ぶりでありながら通常使用しているテーブルでは間に合わない時などに使用されます。 キッチン・家事室などでは作業台として。玄関では季節のお花などを飾る花台としてなど。シンプルなデザインで使いやすさは抜群です。 経年劣化による汚れや傷、ワレ、剥げ、染み等ございます。 その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。 ○サイズ○ H:約70cm×W:約59cm×D:約59cm ※多少の誤差は悪しからずご了承ください。 ※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。